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SSH科学英語合宿

アシュレーさんと 楽しい授業でした

アシュレーさんと 楽しい授業でした

SSHアメリカ海外研修に備えて、6月14日(土)~15日(日)1泊2日で、科学英語合宿が御津国際交流会館で実施されました。
参加者は、夏休みにアメリカ オハイオ州フィンドレー大学での研修に参加する生徒15人と3人の引率教員。本校英語科のJane O’Halloran先生(アイルランド出身)やアメリカ ライト大学からインターンとして研修に来ているAshleyさんとCierraさんも加わり、日本に居ながらにして生活のほとんどが英語漬けというまさにアメリカ出発前の研修としては、最高の環境で始まりした。
オハロラン先生の授業

オハロラン先生の授業

6月14日(土)1日目
オハロラン先生のアイスブレーキング活動を通して、仲間同士の親睦を深めつつ、英語で自己紹介に挑戦しました。最初は、恥ずかしくて小さな声だったり、名前と年齢と好きなスポーツくらいしか言えなかった人も、Additional information(情報をどんどん付け加えること)や、わからない単語はジェスチャーや絵を描いて相手に伝えていくことも大切だということを学び、より面白くてインパクトのある自己紹介ができるようになりました。
午後からは、2グループに分かれ旭川の中流域に移動し、水質調査のために河川の水を採取しました。その後持ち帰った水のCODを始めとする汚濁物質の濃度を測定し、その年間運搬量を計算して求めました。アメリカでも、水に関する講義を受けたり水質調査を行う予定で、これはその事前学習の一環です。さらに今後も事前学習が続き、出発までに十分見識を深めていきます。
夕食後は、英語のプレゼンテーションのための資料作りを行い、翌日の発表に備えました。
牧山地区での採水

牧山地区での採水

6月15日(日)2日目
午前中には、AshleyさんやCierraさんがレッスンを行ってくれ、フィンドレー大学で学習する際に必要になってくるScience Wordsを覚えていきました。また、日本とアメリカの習慣やタブー視されていることの違いをあげ、滞在中の心構えについて考えるとともに、アメリカ出身のお2人に、様々な質問もしました。「研修期間のアメリカの気温は?蒸し暑い?」「アメリカ独立記念日は休日ですか?」「日本の剣道を知っていますか?」
これなら大丈夫!生徒の期待感が伝わってくる活発なコミュニケーション活動になりました。
アメリカ研修には、まだまだ準備しなければならないことがたくさんありますが、この合宿のおかげで、団結力を強めて出発することができそうです。実り多い研修にするためにこれからも頑張っていきます。
会場 : 御津国際交流会館
掲載日 : 2014/6/14