パワーポイントでの発表が終わった後、「毒キノコを食べて放っておくとどうなりますか?」「リアス式海岸とは?」「南海トラフ地震の被害者の数はどうやって出したんですか?」など活発な質問が飛びだし、理科への関心の高さに高校生や先生を驚かせる場面もありました。
その他、機械科の実習場でエンジンやロボットを、またアニメ・デザインコースの彫刻の実習を見学しました。
最後に、大学の校内で海水魚と淡水魚が生息する「好適環境水」の水槽を見て、驚いて見学は終了。笑顔はじける12名は、元気に次の集合場所へ向かっていきました。