8グループが発表を終え、岡山理科大学の野瀬先生から「原稿を見ずに発表したことは良かったです。これからは英語での発表やパワーポイントの発表に動画を取り入れるなどしてレベルアップを。また自然観察をしっかりして課題の発見に取り組んでください」と講評。
そして「発表の内容を理解してもらうことを第一に発表すること。プレゼンの力が必要です。実用性が高い研究が評価されやすい。独自性・国際性を持って取り組んでください。」とJSTの方から指導がありました。
12月の研究発表に向けて更に充実していこうと、良い経験となり励みになったようです。