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北部九州総体 相撲部
相撲部のインターハイの様子をお届けします。
芸術品の様な土俵があらわれました。
7月28日から8月20日まで「2013未来をつなぐ 北部九州総体(インターハイ)」が大分、福岡、佐賀、長崎の各県で開催され、熱戦を繰り広げています。
本日現在、本校から初出場した女子バレーボール部がベスト16という快挙。そしてソフトテニス部の女子個人も、初の5回戦進出(ベスト32)を成し遂げ、女子パワー全開です。
会場近く(史跡)
これからソフトテニス部、テニス部、アーチェリー部が上位進出をかけて健闘してくれると思います。
詳細はまたお知らせしますので、お楽しみに。
今年1月より入間川部屋に入門し、各場所ごとに活躍している大森康平君を輩出した本校相撲部。相撲の大会も本日から始まっています。
大会は平戸文化センター(長崎県平戸市)で行われ、開会式の様子をご紹介。
(写真上)まるで芸術品の様にきれいな土俵が作り上げられ、その土俵を体格の良いマワシをつけた選手が整列。本校の稽古場の土俵と同じ大きさのはずですが、圧巻です。
1回戦が始まりました。
この土俵で熱い戦いが繰り広げられています。初出場の1年生たちはたくさんのことを学んで、ベストを尽くし、多くを学んでほしいと思います。
ガンバレ、相撲部!
(写真真ん中)大会会場の近く。平戸ザビエル記念教会と光明寺の風景です。インターハイらしく快晴です。
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会場 :
平戸文化センター(長崎県)
掲載日 :
2013.8.2